ロードバイク専門店 大福屋 営業時間 月~金:12:00〜20:00 / 土日祝:12:00〜19:00 水曜日定休
路面の良さでは世界一と思われる日本の舗装路ですが段差ヒビ割れ老朽化で荒れたところもたくさんあります。ハンドルに伝わるビリビリガタガタ、ナントカなりませんか?とアクションスポーツの神田社長にお訊ねしたら、これ一択!と御託宣を頂戴したので早速施工してみました。
所謂バーテープの下巻きで、昔から二重巻きやゲル、スポンジなどを使ったのですが今ひとつスッキリ仕上がらずボッテリ感満載でした。これは割とスッキリ仕上がり、明日のテストが楽しみデス
モノはこれ、10m巻です。

ブラケットからストレート部分に巻きます。約1m使用、巻き方はバーテープと同じです。

仕上がりました。SILVA大福カラーは涙の製造終了絶版品です。

SRAMからスピンアウトした技術者達が立ち上げた同社の製品が一部入荷しましたのでご紹介します。11速対応でグレードはアルテグラと105の中間あたりか?重量はほとんど同じ、価格はかなりお買い得です。TEAM PROのレバーを実際に使っていますが、新興ブランドながら何の問題なく使用できます。カーボンレバーで軽いのでハンドリングは軽快、反面シフトタッチはプラスチック感あり。ブレーキの引きしろ調整幅が大きいのがとても良いですね。
TEAM PRO カーボンレバー:21780円(税込み)434g R7000シンクロ
EMPIRE PRO カーボンレバー:21780円 420g 以下SRAMシンクロ
FD(直付):3080円 96g
RD(34T対応):9350円 195g
SRX PRO ALレバー(1x11s):14300円 439g これもSRAMシンクロ
RD(42T対応):7700円 320g



COSMIC SL40 UST リムブレーキ


KSYRIUM S UST リムブレーキ




デイスクブレーキばかりが注目される今日此の頃ですが世の中のライダーの大多数はリムブレーキユーザーです。走行性能の大部分は回転体のホイール回りが占めています。今回ご紹介するのはミドルクラスのキシリウムSとコスミックカーボンSL40、どちらもUSTつまりチューブレスレデイ仕様です。重量は前後で1600gをチョット切る位、丈夫で長持ち、コスパ最高の逸品です。
武漢567の蔓延でオンライン展示会ばかりですが、久しぶりにリアル展示会が開かれ行ってきました。画像データだけではワカラナイ質感や装着時のフィット感やサイズなど、現物を手にとって確認できたのは大きな収穫です。トピックはFELTのトラックレーサー`TK FRD`USAナショナルチームと共同開発されたパシュートバイクで、JKA250バンクの競輪競走でも使えることになっています。お値段も世界レベルですが、オリンピックで見られるかもしれませんね。


FLRシューズです。最近のトレンドのニットアッパーとダイアル式クロージャー、アジアンフィットの甲高幅広でお手頃なお値段。実際に履いてみましたが中々のフィット感でした。惜しいのはハーフサイズが無いこと。

圧入式BBユニットはほぼスタンダードのカーボンフレームですが、問題は軽量化と引き換えにノイズの発生が起きやすいことです。脱着前提なので時間の経過とともに外側にせり出してくることと、大口径スピンドルが剛性過多でBBユニットが力負けしてしまうことです。伝統的なネジ切り式BBは発生しにくいのですが、それにヒントを得たのか共締めとかスレッドフィットとかいわれる形式のもので文字通り左右のユニットをネジ切り式カップで締め込むことによりBBシェルに密着、増し締めや外す時も確実に作業出来ます。画像はカラーバリエーションの豊富なKCNC製。

パンクのリカバリーや取り扱いの便利さではクリンチャータイヤが主流の昨今です。一方、乗り心地はチューブ構造の宿命で、内部抵抗やチューブのゴツゴツ感、重量増があります。そんなお悩みの貴方に「ラテックスチューブ」はどうでしょう。しなやかで耐パンク性に優れ重量も軽く、乗り心地はかなり改善します。難点は耐熱性が弱いこと。長い下りなどでブレーキをかけ続けるとリムはかなり高温になります。アルミリムで通常のサイクリング程度ではまず問題になりませんが、ヒルクライムレースの下りでペースカーが入りずっとブレーキングするような状況では熱膨張によるパンクのリスクがあります。特にカーボンリムはメーカーも推奨しない場合があります。もう一つはお値段が少々高め。
ということで上質な乗り心地をお求めの方、一度お試しになってはいかが?

暑くなってきました。水分補給が多くなるこれからの季節、ボトルはどうですか?汚れや水漏れだけでなく猛暑の夏には保冷性能も大切ですね。お馴染みのキャメルバックですが今年の新色はなんと!大福カラー!!

電動シフトや油圧デイスクが普及しつつ有る昨今ですが殆どのライダーは機械式シフト&ブレーキをお使いの事でしょう。引きが重い、動きが渋い、すぐ劣化する、とお悩みの方にこれをお勧めします。シマノインナーケーブルは表面のコーテイングで摩擦を減らし引きの軽さを得ていますが、日泉は細いケーブルを多く撚り合わせ表面をプラズマメッキでコーテイング。初期の引きの軽さは同じくらい、時間の経過とともにシマノのコーテイングは剥離して脱皮状態になり却って抵抗となります。一方日泉はメッキが剥離することは無いのですがしなやかさゆえ初期伸びがシマノより出やすく中々収束しないというマイナス面があります。アウターに関しては耐久性はほぼ同じくらい、シフトはシマノのほうがかっちりしたタッチ、日泉はしなやかさがあり最近の内蔵フレームでも良く対応しますがインナーと同じで特にシフターは初期伸びが収束するまでに少々時間がかかります。これはシフトアウターがシマノがストレートワイヤーに対し日泉はコイル状による為と思われます。お値段はシマノポリマーコートより日泉のほうが安価ですが同梱のエンドキャップがしょぼいのが残念。
