ロードバイク専門店 大福屋 営業時間 月~金:12:00〜20:00 / 土日祝:12:00〜19:00 水曜日定休

店長おすすめ

君のライトは明るいか?

これからの季節は日照時間が短く中々夜が空けず日没はあっという間で、安全のためにもライトは必需品ですね。最近はUSB充電+LEDライトが標準ですがお値段がチョット・・・と言う方にはこれがお勧めです。キャットアイの新製品AMPP(アンプ)500。ハイモードで500ルーメン(4500カンデラ)*1.5時間、ローモードで250ルーメン*3時間。横からの視認性も良し。お値段は何と驚きの!6000円+税。
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君はLIZARDSKINSを使ったか

この世にバーテープは星の数ほどありますが自分の手にしっくり馴染むものには中々出会えません。これから寒くなって乾燥してくるとバーテープのグリップ感が気になりますね。そこで、これ!ハイグリップで耐久性もありハンドリングも安心です。
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諸兄姉、これがINTRO HERITAGE JAPANだ

イントロ社創業10周年記念モデル、サイクリンググローブ界のロールスロイスかブガッテイかとも言われる同社最高峰のグローブです。今月号のバイシクルクラブ13ページにも紹介記事があります。本物を使いたい貴方に是非!
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上の写真はカットした状態でこれから縫製職人が一針入魂で縫い上げます。下はお馴染みフロタ社長でこちらも入魂の営業活動中。
*現物有りますので実際に手にとって確かめて下さい。大人が使うべき本物とはこれだ!

君は輪聖エデイメルクスを知っているか

自転車競技の金字塔唯一無二の`人喰い`チャンピオンことエデイメルクスの新製品です。スチールのグラベルロード「HAGELAND」。上品なカラーリングと丈夫で堅実な作りでどこまでも走っていける気にさせるフレームセットです。お値段は145000円+税。紹介者は(株)フカヤの営業担当橋爪氏。本人が一目惚れ自腹購入の現物です。この色、大人ですね~。しかもメルクスのサイン入り!
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もう一つはシクロクロス純レーサーのeeklo70。フルカーボンデイスク、日本限定モデルです。プリントのみで失礼します。
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ALBITはこんな感じ

パナレーサーの新商品「ALBIT」を実際に使うべく組み付けてみました。ホイールはシマノRS610チューブレス(チョット古い)です。比較のために国産のライバルIRCのシラクCXマッド、ホイールは同じです。
まずはタイヤ幅をチェック。競技規則で最大33ミリとなっていますので3Barでどうか?と測ってみるとどちらも32ミリくらい。ワイドリムだともう少し太くなるかもしれません。ALBITのトレッドパターンは他社より少し狭い、サイドに回りこんでいないのはマッドコンデイションでのドロ吐けの良さやウェット路面ではあまり倒し込まないから必要ないからなんでしょうね。重量は330g。シラクは380gでシーラントを入れるとほぼ同じ。お値段はALBITが5500円、シラクは6600円(どちらも税抜メーカー希望小売価格)。今回はシーラント抜きで組んで4Bar入れて12時間経過て殆ど抜けなかったのでまずはこのまま走って見ようと思います。画像はこんな感じ。
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と、ここでパナレーサー営業課の若きプリンス花の係長高橋諭氏登場!で商品のお話色々伺いました。お姿をお届けします。
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君はミシュランPOWER CXを使ったか?

まずは画像を御覧下さい。
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従来のジェット、マッドとはトレッドパターンが異なり、ノブの高さが少し低くなっています。そして何よりグリーンコンパウンドの鮮やかな色!最近のCXレースの高速化に対応した新製品で君も勝負してみないか?

これがRC-7だ

まずは画像から。
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日本入荷は50台限定です。ペンナローラのトップモデル、私が乗っているRC-8は剛性の塊そのもので良くも悪くもどっしり岩のような感じですが、後継モデルとなるこれは短時間試乗した限りですが剛性はそのまま軽快感があって随分洗練されたなあ、と感じました。純粋なレースモデルですから万人向けと言うつもりはありません。早く走りたい方のみ覚悟を決めご注文下さい。

君はピレリタイヤを使ったか

自動車などではお馴染みの高性能タイヤ「PIRELLI」ですが、昨年辺りから自転車向けを出しています。ベーシックなP-ZERO 700*25cをお試し用で用意しておきます。シマノ11Sです。
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シクロクロスのシーズン到来、今期このタイヤはどうだろう?

チューブレス化が進むCXグラベル系タイヤですが、定番のCG CXとマッドコンディションに良さそうなALBITのチューブレスコンパチブル。シーラントは必須で、ケチらずたっぷり。今シーズンはこれを使うCXライダーが増えそうですね。
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君はGLACIERを見たか

20インチ1.95太めのタイヤにデイスクブレーキ、このルックスのインパクトは強烈です。対照的にカラーはとても上品で、この対比がなんとも良いですね。乗るのに理屈は無用、チョイ乗りからハードライデイングまでオーナーの腕次第で自在に乗りこなして下さい。改造車のベースにしても良いね。
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