ロードバイク専門店 大福屋 営業時間 月~金:12:00〜20:00 / 土日祝:12:00〜19:00 水曜日定休
ペンナローラレーシングモデルのトップグレード。スタンダードRC-4とは全くの別物です。快適性はそのままに反応の良さ推進力耐久性がどど~んと向上。例によって数量はごく僅か、お早目に!
実際に乗って確めて戴けます。
RIDLEY HELIUM
リドレーのオールラウンド系バイクです。マイナーチェンジを繰り返しながらもずっ~と続くマスターピース的存在。レースからロンぐ、ヒルクライムまで何でもこなします。サイズはS。身長175㎝前後。
アンカーRNC3
これもロングセラーモデルの今や希少なスチールフレームです。パーツ類は色々カスタム仕様ですが乗り味しっとりの別名「大福屋教習車」。これがロードバイク初乗りだった方は数知れず。サイズは470.身長160㎝前後。
BOMA DOLA シクロクロス
いち早くデイスクブレーキ対応となったCXの先駆けバイク。実戦でも大活躍、里山からオンロードまで道を選ばない何でもこなす万能バイクです。Mサイズ。170㎝前後
FELT AR1
見た目通りのバリバリのエアロロードです。先日の実業団渡良瀬TTで使いました。TTやトライアスロンには最適、マスドロードでも全く問題なく使えます。シートポストを反転すれば前乗りポジションもOK.使える!エアロロードです。サイズ51。170㎝前後。前乗りなら165㎝前後でも大丈夫。
LAPIERRE AUDACIO100
ラピエールのべーシックモデル。最初の一台としてガンガン乗っても負けない丈夫なアルミフレームは上位モデルと変わりません。パーツを交換して楽しむのにも最適。お手頃なお値段も魅力です。サイズ46。165㎝前後
NEILPRYDE BURA SL
私の勝負バイクでもあります。超軽量、剃刀のような切れ味と正確なハンドリングこれで沖縄ももてぎも秩父宮も走りました。表彰台が遠いのはライダーに問題ありなのは言うまでも有りません。Mサイズ。175㎝前後
GIOS LIEBE
開店直後から社用車として酷使しました。フレーム、ハンドル、ステム以外はほぼ交換しました。ホイールは3セット目、ブレーキはXTとモデイファイし、9年経っても快調に走ってくれています。多色展開なのもうれしいですね。色違いで仲良しグループで揃えませんか?
昨日の展示会で発表されたばかりのニューモデルRC-1です。プレミアム感のある同ブランド初のカーボンエントリーモデルです。お値段は219900円+税。フル105セット、色はスバルブルー!。早速試乗致しました。剛性しっかりレースに即出場可、この値段でこの性能はよくぞここまで!のレベルです。乗りやすさは歴代ペンナローラの中では一番。癖のない、安心して乗れるモデルです。デリバリーが来年春、とちょっと遅いのが玉に瑕、ご予約お待ちしております。営業担当は今までの御馴染みカズ山本氏と新たに東日本統括の河西豊光氏。この人もタダモノではないキャリアをお持ちです。詳しくはお店で。
200ルーメンUSB充電ハイ2時間ロー7時間、と高性能ライトがお手頃価格で登場です。ブラケット込142グラム,アルミボデイIPX4防水、などヘビーユーザーも納得の性能です。
ちょっとさぼり気味の店長おすすめでした。申し訳ありません。2017年モデルが徐々に入ってきます。先日はYONEXの中でもハイエンドモデルのHR+金ロゴでしたが、これはエントリーモデルのF95。コスト掛け放題のハイエンドと違い、ギリギリ予算内で何とかして!といった感じですが、このクラスこそメーカーの心意気を感じないわけにはいきません。上位モデルと同じ7005アルミを自在に加工するジムフェルトチューンならではの高性能をこのお値段で。パーツのアップグレードも楽しめるベース車両とするか、このままガンガン乗り倒すかは貴方次第?
エアーゲージ付きポンプで空気を入れてもポンプごとに個体差が有ったり、毎度ポンプを引っ張り出して測るのも正直なところ億劫ですよね。で、これ。手軽にチェックできるし、何より正確。タイヤ本来の性能を引き出すためにもこまめにチェックするのが大事。
まずは靴下FOOTMAX
次はJFF#803・サイズは500(トップ長は510)
3つ目は社用車兼試乗車のRIDLEY HELIUM。6800フルセット、Sサイズ、ホイールは各種色々
タイヤ、色々ありませよね~。最近はどれも高性能で選ぶのに苦労します。で、私も愛用するVELOFLEXのアランベールチューブラー。25Cで乗り心地グリップとも最高です。レースではこればかり。もう一つは同社のWOの。良い雰囲気のアメサイドゴムでクラシカルなバイクにもぴったり。性能はもちろんいいですよ。23と25のサイズです。